Shaders

創作活動をサポート

九州大学芸術工学部では、多数の文化系サークルが魅力あふれる作品を制作・発信しています。それらの作品をより多くの人に知ってもらいたい、もっと活躍して欲しいという思いからShadersは結成されました。 私たちは、創作活動において芸工生が感じるエラーを3Dワールド制作やWebサービスによって解消し、芸工生が創作活動しやすい環境をつくります。

創作活動には「企画・制作・発信」という3つのステップがあり、Shadersは「発信」をメインに芸工生をサポートします。

（未定）

九州大学芸術工学部は、九州で最もクリエイティブな場所です。多様な分野のクリエイターが集い、芸工祭や展示会などを学生主体で行っています。 しかしそのような活動も、大橋という立地から、狭いコミュニティ内で行われる閉じたイベントになっていると感じます。 私たちは、物理的制約から解き放たれた新しい大橋キャンパスをバーチャル上で公開し、展示会や芸工祭などのオンラインイベントを通して、芸工の作品を全国に発信します。